マインドを変えれば、地頭力も上がる!
偏差値35から東大合格して、
『ドラゴン桜2』の編集担当になった僕が、
東大生に学んだメンタル・テクニック。
東大生の地頭のよさは、
実は、4つの非認知能力に支えられています。
(1)「主体性」を持ち、
(2)「メタ認知力」を発揮することで、
自分の現状を把握し、さらに、
(3)「セルフコントロール」を働かせながら、
(4)「戦略性」を持って行動する。
このような心の習慣ができると、
「やるべきこと」に前向きに取り組めるようになり、
学びがぐんぐん深まるのです。
みなさんも、僕と一緒に4つの壁を乗り越えて、
やりたくないことでも結果が出せる、
地頭力の土台をつくっていきませんか。
【1】「目的」の壁 ― やるべきことを「やろう」と思える主体性
【2】「やるべきことがわからない」の壁
― 自分がやるべきことを突き止めるメタ認知力
【3】「モチベーション」の壁
― やり始めたことを「やり続ける」ためのセルフコントロール
【4】「戦略」の壁
―「いいところまできたけど、あと一歩」を乗り越えるための戦略性
漫画『ドラゴン桜』の名シーンもたっぷり掲載。