XML文書を変換するための仕様であるXSLTと、XML文書中のノードを特定するためのXPathを、豊富なサンプルを交えながら徹底的に解説。XSLT、XPathに関連する要素や関数のリファレンスとしても使える本書は、XMLを活用したいすべての人にとって必携の一冊。