●「何をどこから説明すればいいの?」という疑問に答える決定版
説明するときに「何からどう説明しよう?」と悩むことはないでしょうか?
実は、説明には、用途に応じて「型」があります。
予備校講師として、また、起業家としてプレゼンを行う中で、また、認知心理の研究者として、どんな人でも、順番にいえば「確実に伝わる」「動いてくれる」説明の型を用意しました。
●説明の本の決定版
説明の内容は多彩。報告・プレゼンなどオフィスで使えるものから、商品の説明、出来事の説明、何かを教えるときの説明の手順など、様々な用途で使えます。見てわかる、使って伝わる説明の本の決定版です。