• Author瀬戸内寂聴
  • Publisher講談社
  • ISBN9784062750080
  • Publish Date2005年2月

花芯

「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」。親の決めた許婚(いいなずけ)と結婚した園子は、ある日突然、恋を知った。相手は、夫の上司。そして……。平凡な若妻が男性遍歴を重ね完璧な娼婦になっていく姿を描き、発表当初「子宮作家」のレッテルを貼られ文壇的沈黙を余儀なくされた表題作他、瀬戸内晴美時代の幻の傑作5編を収録。
「繊細で、清らかな、言葉。」川上弘美
こんなに淫らで、こんなにも無垢な女がいただろうか?
晴美時代の記念碑的作品
「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」。親の決めた許婚(いいなずけ)と結婚した園子は、ある日突然、恋を知った。相手は、夫の上司。そして……。発表当時、著者に「子宮作家」のレッテルが貼られ、以後、長く文壇的沈黙を余儀なくされた表題作ほか、瀬戸内晴美時代の幻の傑作5編を収録。<解説・川上弘美>

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 猫を棄てる / 父親について語るとき
  • 走ることについて語るときに僕の語ること
  • キラキラ共和国
  • 桜ほうさら
  • 真綿荘の住人たち
  • 映画をめぐる冒険
  • ぼくらの近代建築デラックス!
  • 文藝芸人 / よしもと芸人が本気で勝負したスペシャルな文藝春秋
  • 偉大なる、しゅららぼん
  • ぼくはマンガ家