北海道・浦河。海辺の過疎の町に、精神障害者たちが共同生活を営む「べてるの家」がある。管理を排し、お互いの弱さを認めあって暮らす毎日の中から、新しい生き方を模索する人々を取材した1冊。〈受賞情報〉講談社ノンフィクション賞(第24回)
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