浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。そこに展開する幾多の心模様……。夏の夜に怪しく光る赤いアンタレス。そして銀河を巡る幾多の伝説。九十一年間、星を愛しつづけた詩人から星を愛する人達への贈り物。春・夏篇〈3月~8月〉巻末に国立天文台副台長・渡部潤一教授監修〈星空案内〉を収録
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