「この本に出合った人は、目醒めを決めた人!
だからこそいま、僕のたどった道を伝えたい」
……そんな言葉から、本書は始まります。
並木良和氏が、目醒めの分岐点と伝えてきた“2021年冬至”。
その「ゲート」をくぐった私たち。
そこから、地球の何が変わり、私たちはこれからどこへ向かうのか。
目醒めを決めた地球を、新しい自分でどう生きるか。
いまこそ、並木氏自身の「目醒めへの道のり」が、そのヒントをくれます。
幼少期からサイキックの才能を発揮し、
いまやスピリチュアル業界を牽引する並木氏ですが、
その人生は、「地球が生きづらい」「人に合わせられない」
から始まったとのこと。
目醒めを率いるアセンションリーダーが
紆余曲折でたどった目醒めへの道のりをマンガ化した本書は、
初めて描かれる人間・並木良和の姿を通して
真の「目醒め」がわかる一冊です。
もっと軽やかに生きたい。
人間関係の問題から解放されたい。
不安や不満を取り払って幸せになりたい。
この地球で自分の居場所を見つけ、
能力を存分に発揮して人生をまっとうしたい。
……そう願うすべての人に贈る、スピリチュアル・ドキュメンタリー。
目醒めを後押しする並木氏オリジナルの「ワーク」も
マンガにより、これまでにない懇切ていねいな解説が実現しました。
なんとなく感じる生きづらさは、魂からのサイン。
本来のあなたに目醒めるときを迎えたあなたに、
手にとっていただけますように。