• Authorマーガレット・ワイズ・ブラウン

ちっちゃな ほわほわ かぞく

「ほわほわかぞくが いたってさ。あったかいんだ、こたつみたいに。ちっちゃいんだって、だれよりも」子どもは外にでて、初めてのものに出会って帰ってきます。「こどもを ねどこにつれてったのは、ほわほわとうさん」「そして、てをにぎってやって、うたをうたってやったってさ」幼い人の、どこまでもしあわせな生と、それに支えられた世界への好奇心を描きます。(こどもの本の童話館グループより)

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