第1部 経済学との出会い(現代と経済学 高校で学ぶ経済と大学の経済学 論文を書く 情報を使う 大学院で学ぶ) 第2部 現代経済の震動(世界の経済 日本の経済 デモクラシーとエコロジー) 第3部 資本主義の歩みと経済学の流れ(アダム・スミス-分業の経済学 カール・マルクス-労働の経済学 J.M.ケインズ-需要の経済学)