本書では、1,677万7,216色という膨大な選択肢の中から、色を選ぶ目安を提示した、フルカラー用の配色見本帳。フルカラーのメリットを活かして、できるだけ多様な色をシンプルなルールで使えるように、「色系統」、「トーン」、「イメージ」の3つのアプローチを用意した。