エンタープライズ分野向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」(以前は「NEM」と呼ばれていた)を利用し、ビジネスユースでのシステム構築(暗号通貨による決済システム、スマートコントラクト、ファイルなどの実物性の証明、トレーサビリティの追跡システムなど)を解説する。