老いたら老いたなりに、楽しくなることを考え、実践してきたしゅういちが他界。ふたりが積み重ねてきた歳月は、今も英子が同じように営み続ける。「ときをためる暮らし」その後、4年あまりの日々を書きとめた1冊。
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