第1章 未来へ(幸福の科学の原点としての「四正道」 伝道における「正しき心の探究」 日本よ、毅然たる国家たれ) 第2章 「正しき心の探究」の大切さ(三十余年の活動を振り返って 「神の正義」と「地上の正義」 「平和運動」の問題点 先の大戦における日本の「正義」とは アメリカも「歴史認識の見直し」が必要 左翼の"無血開城"に向けて 正しき者よ強くあれ)