感覚と論理の統括によって、イメージや空間を操作し創造していくためのツール、デザイン言語-建築・批評・生態心理学・音楽・舞台芸術・ヴァーチャルリアリティ・脳科学・グラフィックデザイン・写真等、第一線で活躍する気鋭の論客が、デザインの新たな方法を問う。