• 著者村上春樹
  • 出版社文藝春秋
  • LBRZm8rw1wg330
  • 発行2013年4月

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (2)

良いニュースと悪いニュースがある。多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。あるポイントまでは…。「１Ｑ８４」ＢＯＯＫ３以来、３年ぶりとなる長篇小説。

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 手紙屋 / 僕の就職活動を変えた十通の手紙
  • 54字の百物語 / 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説
  • 運のいい子をつくる「自然流」子育て / 流れに逆らわなければ「結果オーライ」
  • 14歳 volume.1
  • 京の家町家 / 伝統の佇まいと、生まれ変わる京町家のすべて
  • 植田正治の世界
  • もう一度読みたい教科書の泣ける名作
  • 動物を守りたい君へ
  • アイデアのちから
  • ビジネスに活かす武士道の教え / 恐れることなしニッポン人には武士道がある

この本を寄贈した人