1980年代の後半、新宿・町田の山下書店で、雑誌・文庫の売り上げを急激に伸ばし、90年代に入り東北の地・盛岡に“この人あり”と謳われた名物店長の軌跡。「「今泉棚」とリブロの時代」に続くシリーズ第2弾。
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