"いのちの詩人"相田みつをさんの詩は、かなしいとき、くるしいとき、心にスーっとしみてきます。それは、みつをさんが、かなしみや、くるしみを体験したから。ひらがなで、わかりやすく書かれた詩は、多くの人を感動させ、力をあたえてくれます。約600ある作品から、42編の詩を選び、質問に答える形で、みつをさんを紹介。"いまを生きる"メッセージ。