「森は海の恋人」をキャッチフレーズに植林運動を行ってきた気仙沼の漁民が、海藻・魚介の宝庫である汽水の恵みを求めて全国の河口をめぐる。森と川と海が育む豊かな漁場を旅する好エッセイ。〈受賞情報〉日本エッセイスト・クラブ賞(第52回)
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