『えっ!? プーさんって、小説だと、こんなに泣ける話だったの??』
【あらすじ】
“どこで森”のプーさんは、ハチミツのことばかり考えてる、食いしんぼなくまさん。おバカなくせに知ったかぶりだから、とんでもないかんちがいをして、おかしな事件をたくさんひきおこします! クリストファー・ロビンや動物たちに笑われながらも愛され、楽しくすごしていましたが、ある日、森に恐ろしい危機がおとずれます。そのときプーさんは…。小説でしか語られない感動がつまった、泣ける名作! カラー絵いっぱい!
【カバー袖の紹介文】
プーさんってば、ロバのイーヨーのお誕生日に、大好きなハチミツをプレゼントするなんて、りっぱだなあ~。
あれ? でも、そんなに味見しちゃっていいの?
イギリスのゆかいなくまの名作が、さくさく読めるオールカラー版になった!
【この本のおすすめポイント4】
1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』
2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』
3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』
4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』
【みんなの声】
「100才になっても読めるってうれしい」(小4女子)
「えがめっちゃおもしろかった。すきになっちゃった」(小1女子)
「この本好きになったから、何回でも読めちゃいそう!」(小4女子)
「とてもわかりやすくて、おもしろい!」(小2女子)
「読書感想文で書いた!」(小4女子)
「めっちゃオススメですよ! ひろめる!」(小2女子)