• 著者荻原浩
  • 出版社光文社
  • LBRZ 0071270
  • 発行2004年10月

明日の記憶 (2)

最初は物忘れ程度に思っていたが、人ごとだと思っていたことが我が身に起きてしまった…。若年性アルツハイマーの初期症状と告げられた佐伯には、記憶を全て無くす前に、果たさねばならない約束があった。〈受賞情報〉山本周五郎賞(第18回)

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • 女は年を重ねるほど自由になる
  • 荒川アンダーザブリッジ 1
  • ニセコイ 1
  • 悲しみを力に / ダウン症の書家、心を照らす贈りもの
  • 君と宇宙を歩くために 2
  • プラネテス 4
  • 親友の「同棲して」に「うん」て言うまで
  • プラネテス 1
  • プラネテス 2
  • プラネテス 3

この本を寄贈した人