ハイ!またお会いしましたね!幼時からスクリーンに親しんできた著者の多彩な"映画人生讃歌"。名優の思い出、スターとの交遊、作品のエピソード…。独得の語り口に、ぴりりと辛い批評も加えて、映画への限りない愛情がにじむ。