• Author内田樹
  • Publisher新潮社
  • ISBN9784106103360
  • Publish Date2009年11月

日本辺境論

常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、日本人。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。武士道から養老孟司、マンガまで、多様なテーマに沿って日本を論じる。〈受賞情報〉新書大賞1位(2010)

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • ムーミン谷の冬
  • 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え / 何にも縛られない自由を手に入れる
  • 変身 改版
  • 浮雲 改版
  • 恋か隠居か / 新・酔いどれ小籐次 二十六
  • 御宿かわせみ 20 お吉の茶碗 / 御宿かわせみ20
  • 戦争は女の顔をしていない
  • うちのご近所さん
  • コンビニ人間
  • まんがでわかる伝え方が9割