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  • 著者新川和江
  • 出版社童話屋
  • ISBN9784924684959
  • 発行1997年9月

わたしを束ねないで

"女に生まれ、恋をし、妻となり母となる、その折おりに、女である自分をふくめ、生きとし生けるものを讃えつづけ""女の一生""を綴った詩人・新川和江さん、究極のアンソロジーです。
代表作は「わたしを束ねないで」ですが、スゴイ詩といったら「赤ちゃんに寄す」でしょう。地球上のすべての男たちは、この詩の前で、ただただひれ伏すしかありません。"

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