スケッチして、観察して、アイデアを伝え合う。世界を変えるかもしれない物作りは、ここから始まります。Suicaの改札機から、美しい義足まで、技術と人間のかかわりを考えてきたデザイナーが高校生に語る、アイデアで問題を突破し、人をしあわせにする方法。そして、大量生産の「みんなのためのデザイン」から、「一人ひとりのためのデザイン」へ――。デザインやセンスは、才能ではなく、誰もが学んで身に着けることができる技術です。
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