• Author奥田英朗 窪美澄 荻原浩
  • Publisher文藝春秋
  • ISBN9784167908492
  • Publish Date2017年5月

恋愛仮免中

奥田英朗、荻原浩、原田マハ、窪美澄という実力派の直木賞・山本賞作家に、新鋭の中江有里を加えた、豪華執筆陣によるアンソロジー。テーマは〝恋愛〟。



28歳の彩子は、付き合って3年の恋人が相談もなく会社を辞めたことにショックを受ける。女友達は条件のいい男を紹介してくれ、彩子は恋人との別れを考え始めるが……。(奥田英朗「あなたが大好き」)

16歳の僕は、夏を海で過ごすためにばあちゃんの家に来た。夕暮れの砂浜で、その人は子守歌を歌っていた。……とても悲しそうな声で。(「銀紙色のアンタレス」)

1969年、中学生だった僕と彼女は50年後に一緒に宇宙に行く約束をした。その年まであと4年のいま、彼女は病院のベッドの上にいる。(荻原浩「アポロ11号はまだ飛んでいるか」)

生まれも育ちも京都の善田は、半年前に妻を亡くし、会社を追われ、タクシー運転手となった。ある日、ボストンから来た老婦人をタクシーに乗せ京都を案内することに……。

(原田マハ「ドライビング・ミス・アンジー」)

両親が離婚したミサトは、クラブを経営する母親行きつけの美容院のシャンプーボーイと、偶然海の家で会うが……。(中江有里「シャンプー」)

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 薬指の標本
  • 青い鳥
  • 星がひとつほしいとの祈り
  • 火口のふたり
  • 下町やぶさか診療所
  • ちょいな人々
  • 希望荘
  • 真夏の焼きそば / 食堂のおばちゃん 5
  • 最後の恋MEN’S / つまり、自分史上最高の恋。
  • 日本国紀