• 著者浅田次郎
  • 出版社講談社
  • LBRZ 0060665
  • 発行1996年4月

蒼穹の昴 下 (2)

落日の清朝には領土を分割せんと狙う列強の牙が迫っていた。科挙進士の友とも別れ、西太后の側近となった宦官の春児は、野望渦巻く紫禁城で権力をつかんでいった

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