日本語文法研究の新たな展開を目指す共同研究プロジェクトの成果報告論集。日本語文法研究において最も実績のある研究課題の1つであるアスペクト・テンスについて、現代日本語共通語・文法史・対照研究の3つの観点から多角的にアプローチするとともに、アスペクト・テンス体系と談話・テクストにおける運用のインタラクションを探究する。執筆者:益岡隆志、定延利之、高山善行、井上優、羅米良、羅希、小林ミナ、藤井俊博、西田隆政、石出靖雄、渡邊淳也、和田尚明、金善美
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