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  • 著者岡田尊司
  • 出版社ポプラ社
  • ISBN9784591142806
  • 発行2015年1月

父という病

父親の存在感が、驚くほど希薄な時代を迎えると同時に、母と子の癒着が加速している。本書では、父親が果たすべき役目とその変遷、さらに「父親の不在」から、知らぬ間に現代人を蝕む病の正体と救済の道を探る。

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